暇人日記

ブログに書きたいと思ったことを書きます。 Twitter:himazinblog19

前略、Aqours 5thにて

やぁどうも、静岡オフグラウンドの暇人だ。

 

6/9メットライフドームにて行われたAqoursの 5thに行ってきました。

 

僕はあの悪徳企業e■に見放されもう行けないのか...とただただ■+を恨むほかなかったが心優しきツイッパリに声を掛けられ現地参戦が可能になりました。あったけぇなオタク

 

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これは僕が行けることを知りキレてるオタク

 

そんなこんなでライブ前日になって急に不安が襲ってきたんですよね。本当に参加していいのか、心の底から楽しめるのか。物販は買えるのか、マジで物販は買えるのかetc...

 

前日の夜、家を早く出なければいけないため一寸の寝坊も許されない状態

なので寝ませんでした。ソー ラグナロク見てた

 

これがまた面白いんですよ。ほぼギャグか肉弾戦しかない、音楽の入り方も最高、おまけにヘムズワームの肉体がエグい。今作に向けて仕上げたらしいです。ほぼシリアスが(少)ないのでテンポも良く非常に見やすい作品でした。

 

迎える当日、物販のことで頭がいっぱいになりながら搭乗。

                      8:40東京駅着

                     10:00  物販着

.........

............

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買えた♡

あっさり買えた。そのあっさりさはまるでセブンの冷凍しょうゆラーメンの様。

物販のことで母と喧嘩したのが馬鹿みたい。

 

そんなこんなで昼前になりお腹も空き始める時間。ご飯食べるついでにひょろわのモタクとエンカしょ...なんて考えながら秋葉原へ向かう。

 

待ち合わせ場所を秋葉原駅中央改札にしたのだが見事に電気街側に降りるgm。4ねな。

 

それでも優しいオタクたちはなんとこっちまで来てくれると言ってるではありませんか!でもこれまたすごく不安だったんですよ。知らん人と会う約束するのって案外怖い。

 

結局なかなか会えず待ち合わせ場所を間違えた僕がジャンプし目印となって無事合流。いざ会うとなんてことないですね。

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心の中

僕は

「どうせオタクだけだしラーメンでしょ!^^」

なんて考えてたらビルに連れてかれ、そこの看板には

サイゼリ

の文字が。オラおどれぇちまったぞ(GKU)

僕の心配は杞憂に終わり美味しい刺身定食を食べました。

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魚がうめぇ

 

会場の開場(激ウマ)まで時間があったんで秋葉原をぶらり、人生初の秋葉原でした。

ゲーセンしかやることなかったです。

 

そろそろ西武球場に移動するか...とその時目に入る須藤元気の姿が。なんと握手と写真もOK👌らしい。

 

行くしかないだろ

 

撮ってもらっちゃった♡

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手がデカイ

???「強くてイケメン、キライじゃないわ!」

まさしくこのセリフが出ましたね。

 

そして会場へと向かいます。(このブログを書いてる今とても眠いからもしかしたら文章の破綻があるかも!?!?)

 

ライブ開始30分前、なんとも言えない不安が頭の中でぐるぐるする。

 

ライブ開始

 

 

たのし〜〜〜

 

生きんぐかわい〜〜〜

 

 

コールたのし〜〜〜

 

 

 

ライブすげ〜〜〜〜〜

 

 

終わってしまった。

もう俺に残ってるのは試験しかない、そう思っていました。

 

帰りのバスの時間が刻一刻と迫っているので申し訳ないと言いながらほぉろあと解散。

 

外の天気、雨☔️

 

めっさ人がいてとてもじゃないが電車に乗れる気配がない。ビビる。

 

これ帰れなかったらどうしよう〜月曜グループワークあるもんな〜なんて待ってると改札まで来た。

 

まずは電車の品定め、左の電車にしよう。

人、多すぎ問題で平謝りしながら電車に乗る。

パンパンになりながらもさらに乗り込む人の群れ。

 

めちゃくちゃ人が乗ってるのに百貫デブが僕の乗ってる車両の目の前に立って乗れるかどうか確認してる時は苛立ちさえ感じましたね。

 

そこからはひたすら満員電車に揺られ、池袋で降りて山手線に乗り換え、新宿にダッシュ

 

バスタ新宿のバス乗り場が四階とか意味わからんことほざきよるからイライラしながらエレベーターのボタン押しました。人がいなくてよかったネ☆

 

バスに乗り込むオタク、寝ようとするも隣のサラリーマンのいびきにやられ寝ることができず。

 

着く清水、疲労で棒のような足は家に帰ることを拒む。しかし我は歩かねばならない。この身で、この足で家に帰るのだ。

 

こうして暇人は家に着くなり風呂に入り、泥のように眠るのだった...

 

くっそみたいな生活に戻ったのは言うまでもない。

 

書くことがないのでこれにて終了です。